翻訳はファンタスティックボルケーノ

ハンゲームのローカライズメンバーによる裏話!

翻訳チェックツールの話

 

こんにちは、タケルです。


私たちローカライズチームでは、翻訳時のミスを減らすべく、

翻訳チェックツールを独自に開発して活用しています。

f:id:localize_hg:20181015113232p:plain

ツールを開発するようになったのは、ある苦い経験がキッカケでした。

そう、あれはまだチームができて間もない頃…


某ゲームで、あるアイテムの説明文を
「HPが3%以下のモンスターに使用すると効果がある。」
と訳してしまったことから起こりました。

 

何を間違えたのかと言うと、

実は「3%」の部分、原文では「30%」だったのです。

完全に誤訳です。

 

この文言は、実機テストの段階では発見できず、
ユーザーの目に触れてしまうことになりました。
ユーザーからは「3%にするのキツすぎ」という批判の声が続出…

 

それを見て慌ててお知らせを掲載しましたが
見ていない方もいたようで、頑張って3%まで削ろうとするユーザーさんも…。
とんでもない騒ぎになってしまいました。


なぜこんな事になってしまったのかというと、

Excelで翻訳を進めていたのですが、
「0」を完全一致で置換すべきところを、
誤って部分一致で翻訳してしまっていたのです。
(VLOOKUP関数で空のセルを参照した時、0が代入されてしまうので、それを消す作業)

 

この件で、他部署のメンバーやユーザーの皆様に

とても迷惑をかけてしまいましたorz


そして、どうしたら今後同じようなミスを減らすことができるかを考えました。
人間の目には限界がある…だから機械的にチェックすることも必要なのでは…?

ということで、それが実現できるツールをあれこれ探してみましたが、

結局見つからず、この際自分たちで作っちゃおうということになりました。

 

こうして翻訳チェックツールの開発が始まりました。

 

二度と同じ過ちを犯してはいけない。
二度とユーザーさんに迷惑をかけてはいけない。

 

それ一心でした。

 

かくして翻訳チェックツールは完成し、

同様のミスをほぼなくすことに成功しました。

 

その後もさまざまなツールを開発し、
現在、ローカライズチームでは
数字チェックの他、スタイル、固有名詞、タグなどのチェックも自動で行っています。

これからも、最高品質の翻訳を届けられるよう、全力を尽くします。

 

と、いうことで 

今日はこの辺で失礼します。

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

繋がりを伝える工夫② ~翻訳の裏話~

皆さん、こんにちは。コマキンパです。

今回は、モラルセンスの名付けの小ネタ第二弾!

f:id:localize_hg:20180821155428p:plain

comico「モラルセンス」

ということで、また少しご紹介させていただきたいと思います!

 

まずは、前回ご紹介した会社メンバーの名前の元ネタ紹介から!

どどんっ!

f:id:localize_hg:20180823170508j:plain

この通り…

実はメンバーの名字が、実は曜日(惑星)の名前になっているんですね!

秋元くんだけ、火の入る名字は縁起が良くない(らしい)ということで、漢字の一部に加えての名付けとなりました~!

ちなみに、ほかメンバーもこんな元ネタから名前をつけています!

 

f:id:localize_hg:20180823170612j:plain

それぞれ、王星・王星・冥星が元ネタになっているのです~!

(王はどの星にも入っているのでは…?なんてツッコミはしないお約束ですよ!)

 

しかし、困ったことにこの漫画…登場人物が増える増える…

ちらっとしか出ない部長陣に星の名前をやるんじゃなかったZE☆

と思ってしまうほどに、超重要キャラがこのタイミングにして現れてしまったのです…

それが彼…

f:id:localize_hg:20180823170759j:plain

みんな大好きハリエッティこと、張江くんです。

突如降って湧いて現れて、物語をかき回し面白くしてくれたちょっと変わり者な彼! せっかくなので、会社メンバーのネーミングポリシーに則った名前をつけてあげたい…

でも、天体系は私の中でネタ切れだ…

 

いや、あるじゃないか!

突如降って湧いた彼にピッタリの名前が!

そんな彼の韓日フルネームがこちらです。

f:id:localize_hg:20180823170905j:plain

\ジャジャ~ン/ ハレー彗星!!!

そう、彼の名前の元ネタはハレー彗星なのです!

突然、彗星のように現れて物語をより深くしてくれた彼に

ピッタリの名前ではないでしょうか?

しかし、もうこれ以上はネタ切れです…

次の会社メンバーが来たら、もう禁断の「ブラックホール」に手を出すしかない…

と私、覚悟を決めておりますw

 

そんなこんなで…今回も翻訳者の小ネタにお付き合いいただきありがとうございました!

最近新たな扉を開きかけている張江くんと、リョウ&アヤのこれからがますます気になるモラルセンス!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします~!

 

comico「モラルセンス」はこちらからお読みいただけます。

http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=20110

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

メガネ部長のTGS2018参加報告

皆さん、こんにちは。

メガネ部長です!

 

この度9/20(木)、9/21(金)に千葉の幕張メッセで行われたTGS東京ゲームショウ)のビジネスデイに参加してきました。

私個人としては初めての参加だったので、ワクワクが止まりませんでした(゚∀゚)

 

イベント当日、午前9時前には会場の近くのカフェで朝食をとっていたメガネ部長。

優雅に食事を終え、外に出てみると

 

…ビジネスデイなのに結構な人が歩いてらっしゃる!

 

同僚に「ビジネスデイってあんま人来ないんだよね」と言われてましたが

「あんま人来ない」のレベルが、私の想像していたソレではありませんでした。

会場前にはもう長蛇の列ががが…さすがTGS…これでまだビジネスデイなんですよ?

 

f:id:localize_hg:20180926105328j:plain

会場入口前

これ…奥までずっと続いていて、しかも折り返しているんです。

 

※実は仕事が忙しすぎてそんなに会場の写真を撮れたわけではないので

基本テキストベースでのご報告となっちゃいます(*ノ∀`)テヘッ

 

中のブースの様子は、もう華々しくド派手でなんというか…

どれくらいすごかったかって言うと…めちゃくちゃすごかったです!(語彙力

 

巨大なディスプレイに映し出されるカッコいいPR映像に(・ω・)ノシ

いかついモンスターのオブジェ(「・ω・)「

会場を盛り上げる司会者やコスプレイヤーの方々∠( ゚д゚)/

そして、面白そうなゲームが山ほどありました!

 

f:id:localize_hg:20180926105324j:plain

会場内(オープン直後)

 

正直、仕事よりも見て回りたかったデス。

 

私は仕事で来ていたので、なんだかんだやることがてんこ盛りでしたが

その合間にちょくちょくとゲームを体験してやる!と意気込んでいました。

そんな中、とある韓国のゲーム開発会社のブースがあり、ご挨拶に伺ったところ

その会社はVRゲームを作っている会社さんでした。

VRってあまり体験したことがないな…ちょっとやってみたい。

ということで、先方への挨拶を終えてから同僚にせがんで

少しだけプレイさせていただきました。

ただ、ここで部長渾身のミス。

 

やっべ、これホラーだ(←ホラー苦手)

 

でも自らやりたいと言ってしまった手前、後戻りできずにそのままスタンバイ完了。

開始3秒で、生まれて初めて「幽体離脱して逃げ出したい」って本気で思いました。

そのまま進めても幽体離脱できそうですけどね!HAHAHA!

結局3分くらいの短いものでしたが、

私にとってそれは永遠とも思えるような終わりなき拷問でした。

ですが、VRのリアルさも実感でき、大変貴重な体験ができたと思います!

 

でも、もうホラーはやらないんだからねっ∠( ゚д゚)/

 

会場には世界各国から参加者が来ており、

各ブースには通訳をしてくれる方々も配置されておりました。

中には通訳が不在の時に出会ってしまった海外の方もいらっしゃいましたが、

私は最後まで日本語を貫き通しました。(しゃべれないから)

言葉が分からなくても、

意外としぐさやトーンで何を言いたいのか分かってしまう不思議。

本来のコミュニケーションとはこういうものなのかもしれませんね。

 

さすがビジネスデイというべきか、

ビジネスラウンジではあちこちで商談が繰り広げられておりました。

テーブルによっては英語で話していたり、中国語だったり韓国語だったりと

様々な言葉が飛び交う空間に思わず「ここ日本だよな…」と思ってしまいました。

 

そんなTGSも1996年からスタートし、今年でもうなんと

 

22周年!!

 

今まで一度も中止になったことがないんだとか…

運営されている方々の信念を感じますよね。

ちなみに、今年のTGSのテーマは「新たなステージ、開幕。」でした。

その名に恥じない素晴らしくエキサイティングな内容でしたね!

 

また、色んな国の方々が混ざり合って楽しんでいる様子をみながら、

言語がわからなくても一緒に楽しさを共有できるゲームというのは、

グローバルな社会における一種のコミュニケーションツールになり得るんですね。

そういう業界で、より深くコミュニケーションをとるためのお手伝い(翻訳)を

させていただいているやり甲斐というものを、

今回のTGS参加の中で感じさせていただきました。

 

来年も参加できるのであれば、是非参加したいと目論んでいるメガネ部長です。

来年は一般の方にも行ってみたい!できれば仕事じゃなくてプライベートで!

でもあの列に並ぶのは心が折れそう… 

 

是非皆さんも機会があれば、ご参加されてみてはいかがでしょう?

 

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

 ありがとうございました。

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

翻訳の仕事の3つの報酬について

初めまして、タケルです。

 

早いもので、私がゲーム翻訳の仕事に就いて約8年が経ちました。
これだけ長く続けられた理由は何だろう?と、自分でもよくわかっていなかったのですが、それを考えるきっかけがあったので、少し紹介したいと思います。

 

落合 陽一さんの著書『超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』という本を読みました。

 

f:id:localize_hg:20180823160208p:plain

 

その中で、「習慣を継続するためには3つの報酬が必要」という内容があったんですね。

 

3つの報酬というのは
ギャンブル性、コレクション性、快感の3つで
ざっくり以下のような説明でした。

 

1.ギャンブル的

ドキドキして、たまにうまくいく。毎回チャレンジして、競争して、誰かに勝つということ

 

2.コレクション的

収集欲

 

3.快感

体感的な心地よさ。その場の快楽的な報酬。爽快感だったり、五感を刺激すること。

 


ゲーム翻訳における3つの報酬って何だろう?と考えた時に
私はこんなことを思いつきました。

ギャンブル的

翻訳物がユーザーに喜んでもらえるかどうかわからないという点で、ギャンブル的です。

 

コレクション的

自分が翻訳した作品が残るという点、知らなかった単語などを知ることができるという点でコレクション的です。

 

快感

カッコイイスキル名、アイテム名を思いついた時、テンション上がります。


ユーザーから「クエストが楽しかった~」「アイテム名/スキル名がカッコイ!」という
評価をもらうと、非常に嬉しくなります。
翻訳やっててよかった~と思える瞬間ですね。

 


語学の勉強の報酬はこんな感じでしょうか。

 

1.韓国語能力試験などを受けるのであれば、受かるかどうかわからないというという点でギャンブル的。
2.知ってる単語が増えるという点でコレクション的。
3.語学がある程度できるようになれば、外国人と会話できるようになったり、また友達もできるという快感。


みなさんも是非、「3つ報酬」について考えてみてください~。

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

あのドラマの原作漫画が面白い!

 皆さまこんにちは、Kです。

 

Comicoで連載中のマンガ「もう秘書はやめます」はご覧ですか?

まだ見てない?それはぜひご覧にならないと!

「もう秘書はやめます」とは、超絶ナルシストな俺様副会長と美人で超有能秘書のラブ・ロマンスで、韓流好き、ドラマ好き、ラブコメ好きは要チェックの作品です。

 

今回は、登場人物を決め台詞の韓国語と共にどーんとご紹介しちゃいます。

f:id:localize_hg:20180824111658p:plain

 

いきなりすごい冠が付いてますが彼が物語の主人公、冴木 凌士です。アーバングループの副会長にしてアーバングループの坊っちゃん。(誰かに似てるのは気の…せい)毎週女の子を呼んではパーティー三昧のいわゆるセレブです。しかもイケメンだし頭はキレるし仕事はできる、まさに完璧男。ただし、自分が完璧な分、他人にはめっぽう厳しいという難点も。

そんな彼ができない部下にはいたセリフがこれ。 

 

f:id:localize_hg:20180824111849p:plain

f:id:localize_hg:20180824111950p:plain

 

어떻게 사람이 무능할 수가 있지?

(直訳)どうやったら人間が無能でいられるのか?

 

…言ってくれますね。自分のネクタイの柄はそれでいいんでしょうかね?

「어떻게」の基本の意味は「どうやって(how)」という意味ですが、会話の流れによっては「どうして(why)」の意味として使われることがあります。どこかを訪問した際に「어떻게 오셨어요?」と聞かれたら、それは「どうやって来たんですか?バス?電車?」という意味ではなく「ご用件はなんですか?」という婉曲的な表現になります。「왜 왔어요?」「なぜ来たんですか?」はあまり聞いたことがないですね。そう言われたら「あ、この人なんか怒ってる」と思っていただいて間違いないと思います。

ということで、無能な人に出会ったら

어떻게 사람이 무능할 수가 있지?

ぜひ使ってみてください。

※使った後の人間関係の破綻、トラブル等については自己責任でお願いしますm(_ _)m

 

 そしてヒロインがこちら

 

f:id:localize_hg:20180824112058p:plain

 

超気難しい凌士の秘書を9年も勤めている安藤 笑美です。

そんな凌士の下で9年も働いているんですからもちろん有能であるのは間違いなく、その上この美貌でスタイルも抜群。しかし仕事が忙しすぎて、というか凌士に振り回されすぎて年齢=彼氏いない歴なんですって。そこで彼女、これからは自分の時間を持って「ロマンチックな恋をしたい」と突然

f:id:localize_hg:20180824112149p:plain

 

저 이제 그만두려고요.

(直訳)私、もう辞めようかと。

 

つまり、凌士の秘書を辞めると言い出します。

「그만두다」は何か続けていたこと、例えばずっと続けていたスポーツや仕事などを「辞める」時に使います。

皆さんも会社を辞めるときは

 

저 이제 그만두려고요.

 

ぜひ使ってみてください。

 

さて、これを聞いた凌士は「辞めるなんて許さん。だったら俺がロマンチックな恋をさせてやる!」と立ち上がるわけです。果たしてこの2人、どうなるんでしょうか???

 

お話の中には凌士の両親とか親友(名脇役)とか個性あふれるおもしろキャラがたくさん出てきますし、凌士と笑美の掛け合いも絶妙でクスっといや…クスクスっとさせられます!

 

見どころ満載な作品ですのでぜひ読んでいただきたいです。(切実)

韓国では実写ドラマ化されていて(原題「김비서가 왜 그럴까」直訳:キム秘書がなぜそうか)なんと日本でも10月から見れるとか?こちらも楽しみです。

 

 

「もう秘書はやめます」は、こちらからご覧いただけます。http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=23239

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村/

彼の名前が変わった理由 ~ドラゴンネストの裏話7~

 皆さん、こんにちは!ブラックバフです!

 

今回もまたハンゲームが運営する「Dragon Nest R」から

翻訳の裏話をご紹介させていただきますね!

 

今回はヘイズフォレストドラゴン実装で

注目度赤丸急上昇中の彼…

f:id:localize_hg:20180820140631j:plain

 

ナルシスの本当の名前!?についてご紹介したいと思います!

実は彼…韓国語では別の名前だったんです…!

 

◆荒野に咲く小さな薔薇の花

ナルシスは、韓国語原文では ハイレンデル(하이렌델/Hirendel)という名前でした。

我々ローカライズチーム調べですが、

おそらく、彼の名前の語源はドイツ語で野ばらという意味の

ハイデンレーゼライン(Heidenröslein)

から来ているのではないかと思われます。

 

※↓ちょっとネタバレあり↓※

エスト未クリアの方は要注意

※ドラッグすると表示されます。

 

 

ナルシスには、上級チャイルドとしての地位を得て、カイルの寵愛を受ける前…

まだ弱く、チャイルドとしても未熟だったため、隠れてひっそりと暮らしていた…そんな過去があります。

 

この「野ばら」という意味を持つ名前には、

薔薇の花の美しさや華やかさの裏にミストランドという荒野に生まれ、

踏み荒らされながらも懸命に生きて花開いた、

彼のチャイルドとしての力強さが込められているのではないかと思います!

 

しかし、ハイレンデルという名前は確かにカッコいいんですが

この重要キャラの個性としてはイマイチしっくり来ないという意見もチラホラ…

そんな中…どうしたものかと社内で路頭に迷っていた私は…

開発から共有されたキャラクター設定資料に

こんな表記を見つけてしまったのです!

 

ナルシスト、自己陶酔タイプ。自己愛の強い話し方。

 

うひょ!これ設定がオイシイ!!(゚∀゚)!!

ここから女神の啓示を授かったブラックバフが奇跡を起こすことになったのです…

 

◆自分自身に恋をした哀しき美少年

は~い、では皆さん。この方をご存知でしょうか?

ギリシア神話からお越しのナルキッソスです!

ナルシストという言葉の語源になったとも言われているイケメンです。

さらに、彼の死後そこにスイセンの花が咲いたことから、

欧米ではスイセンのことを「ナルシス」と呼ぶそうなのですが…

 

ナルシス…なんて素敵な響き…!

 

濁った泥の中から、しなやかに伸びて麗しく咲き誇るスイセン

なんだか野ばらと似たものを感じないでしょうか?

さらに、名は体を表すじゃないですけども、

名前を聞くだけで「こいつナルシストだなっ!」とキャラクターを把握でき

尚且つ言葉の意味合いとしても彼の背景にピッタリ合っている…

まさに一石二鳥なお名前じゃないか!!!

うぉー!キタコレ!女神様ありがとー!

 

…という私個人の直感と独断と偏見と女神様の啓示により

生まれてしまったワケですが…

上記のような意味を込めて、

より直感的に彼の個性と背景を伝えることができるように

名前を「ナルシス」に変更したい…

そう当時のチームメンバーや運営さんに相談し協議した結果、

幸運にも皆さんの同意を得ることができまして…

晴れて彼の名前がナルシスに決まったのでした!

 

DNの翻訳ではなかなか名前を変更することはないのですが、

彼の名前は、今ご紹介したように悩み・相談あって決めたこともあり

一段と思い入れ深い名前となっています(*^^*)

 

そんな+αな逸話を持つナルシスくん、

皆様どうぞますますのご声援ご贔屓の程よろしくお願いいたします~~!

 

(おまけのボヤキ)

メガネ部長のツイッター企画セリフが実装されましたね!

まさかあのソーサレスが枯れ専だっただなんて…

そういえば、ルビナートが入っていませんが、

彼はドラゴンで、ミストランド市民にはそこまで認知されていないのではないか…?

という指摘から今回は泣く泣く採用を諦めました(´;ω;`)

なーんて企画裏話でした!

 

それでは、またお会いしましょう(`・ω・´)ゞ

 

ハンゲーム「Dragon Nest R」はこちらからどうぞ!

http://dragonnest.hangame.co.jp/

 

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

 

繋がりを伝える工夫 ~翻訳の裏話~

皆さん、こんにちは。

お初にお目にかかります、コマキンパと申します。

 

前回のKさんの記事であった「キミの恋について」の名付け裏話に続いて、

今回はComicoで大好評連載中の「モラルセンス」の名付け裏話を

ご紹介したいと思います!

f:id:localize_hg:20180821155428p:plain

comico「モラルセンス」

個性的なキャラクターが登場するこの漫画ですが、

各キャラクターの繋がりを伝えるためにこんな工夫をしてみました。

f:id:localize_hg:20180821155607j:plain

読者の方にはおなじみの、チャット仲間の皆さん。

彼らの本名には実はある秘密があります。

実は彼ら、こんな名前だったのです…どどんっ!

f:id:localize_hg:20180823165925j:plain

そう、実は彼らの名前は猪・鹿・蝶から名付けているのです

(ハナちゃんだけ、蝶野にしようかと思いましたが、

少し華やかすぎる名前になってしまう…ということで「長野」になりました!)

 

カルチャライズ作品(物語の舞台を韓国→日本に変更した作品)では、ほぼ避けては通れない名付け…やはり、とても気を使うのですが、様々な工夫をしながらその作品の魅力をより伝えられるように一生懸命名付けをしています!

それは「キミの恋について」の記事でも紹介があったように天啓!だったり、

原作の名前の持つイメージだったりもしますが…

この作品については「名前でキャラクター同士のつながり」を少しでも感じてもらえるような「ダジャレ」での名付けがかなり多くなっているのです(*ノω・*)テヘ

 

たとえば、リョウとアヤが勤める会社の個性豊かな面々…

彼らの名前にもある小ネタが隠してあるのですが…!?

それはまた次回ご紹介させていただきます!

f:id:localize_hg:20180824125708j:plain

でも…この表を見たら、

一発でわかっちゃうかもしれませんね!

 

ということで、お付き合いいただきありがとうございました!

また次の裏話をお楽しみに!

 

comico「モラルセンス」はこちらからお読みいただけます。

http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=20110

 

↓よろしければ応援クリックをお願いいたしますmm

にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村